メバリング用タックルボックス8選!人気ランキングと収納力を比較!

夜の磯場やテトラで、ジグヘッドを交換しようとして「ボックスが暗くて開けにくい」「小さなルアーがごちゃごちゃになって見つからない」と焦った経験はありませんか?
メバリングは、繊細なアタリとルアーローテーションが命。そのため、単に小型なだけでなく、「夜間の操作性」と「極小ルアーを整理する収納力」がカギとなります。
この記事では、「メバリング用タックルボックスの選び方」を徹底解説します。
あなたのメバリングスタイルに最適な相棒を見つけて、劇的な釣果アップを目指しましょう。
メバリング用タックルボックスの選び方
メバリングタックルボックス選びで最も重要なのは、ルアーサイズに合わせた「整理力」と、暗闇での「操作性」です。この二つが欠けると、釣果に直結するルアーローテーションが滞ってしまいます。
夜間のルアー交換を劇的に速くする「蓋の開閉機構」の重要性
夜釣りでは、片手がロッドで塞がっていることが多いため、片手で開閉できる機構が必須です。
ワンタッチバックル: ダイワのTBシリーズやメイホウのVSシリーズの一部に採用されており、手探りでもフタを素早く開け閉めできます。
90度ストッパー: メイホウの「N(No-Drop)シリーズ」(VS-7055Nなど)は、フタが90度で固定されるため、風でバタンと閉じてしまうのを防ぎ、暗い中でも快適に作業できます。
メバリング具の収納力を決める「可変仕切り」の活用術
メバリングのルアー(ジグヘッドやプラグ)は極小なため、ボックス内でごちゃつきがちです。
可変仕切り: 細かく間隔を変えられる仕切り付きのインナーケース(メイホウのSFCシリーズなど)をボックス内に複数常備し、ワームの形状やジグヘッドの重さ別に分類すると、夜間でも迷わずルアーを取り出せます。
クリアケース: 収納したものが外から見える透明なインナーケースを活用することで、ライトを当てた際に探す手間を最小限に抑えられます。
メバリング用タックルボックスの防水・防サビ対策
メバリングは、波飛沫を浴びやすい磯場やテトラ帯で行うことが多いため、タックルボックスには高い「耐久性」と「防サビ性能」が求められます。特に小さなジグヘッドは錆びやすく、注意が必要です。
「ソフト/ハードバッグ」の特性を活かした潮水対策の決定版
使用環境に合わせてボックスのタイプを選びましょう。
ハードケース(システムボックス): 頑丈で座れるメリットがありますが、フタの隙間から潮水が浸入しやすい弱点があります。水から道具を守るため、「完全防水のインナーケース」を必ず併用してください。
ソフトケース(EVAバッカン): EVA素材は本体自体が水を通さないため、潮水を被ってもタオルで拭き取るだけで手入れが簡単です。
メバリングの「小さなジグヘッド」を錆びさせないための裏技
メバリングのジグヘッド(フック)は細く、一度錆びるとすぐに使い物にならなくなります。
乾燥剤の活用: ジグヘッドを収納したインナーケースの中に、シリカゲルなどの乾燥剤を少量入れておきましょう。ボックス内に湿気がこもるのを防ぎ、サビの発生を劇的に抑えられます。
ワームの直置き厳禁: ワームをケースから出してボックスに直置きすると、ケース内の湿気と化学反応でボックスの塗装やジグヘッドのフックが溶けたり錆びたりする原因となります。
メバリング用タックルボックスの保管・メンテナンス方法
高い耐久性を持つボックスでも、適切な手入れなくして長期間愛用することはできません。特にメバリングは海水での使用が基本ですので、釣行後のケアが重要です。
低温・高湿になりがちな車内保管で注意すべき点
車内に放置されたボックスは、昼夜の寒暖差で内部に結露が生じ、高湿状態になりがちです。釣行後は必ず車から降ろし、フタを開けて風通しの良い場所で乾燥させることが、タックル全体の寿命を延ばすことにつながります。
釣行後の塩分除去と乾燥手順
水洗い: 中身を全て取り出し、ボックス本体を真水で洗い流します。特にフタのヒンジ(蝶番)やバックルの隙間は、塩分が残りやすいので念入りに行います。
拭き上げと乾燥: 水気をタオルで拭き取った後、直射日光を避け、フタを開けた状態で完全に乾燥させます。乾燥不十分なまま閉じないように注意してください。
メバリング用タックルボックス|システムボックスタイプ
【メイホウ】ランガンシステムボックス VS-7055
メバリングにおいて最も高い支持を得る、まさにライトゲームの代名詞的なボックスです。手のひらに収まりやすいコンパクト設計ながら、別売りのロッドスタンドやドリンクホルダーで拡張できる点が大きな魅力です。
【メイホウ】ランガンシステムボックス VS-7055N
VS-7055の機能性をさらに高めたモデルで、夜釣りが多いメバリングに最適化されています。フタが90度でしっかりと固定されるため、強風時や暗い中でもストレスなくルアー交換や作業ができます。
【ダイワ】タックルボックス TB3000
堅牢な作りと高い耐久性が特徴のダイワモデル。メイホウに比べると重厚感がありますが、テトラ帯など不安定な場所でも安定しやすく、信頼感があります。こちらもロッドスタンドなどのオプションパーツが豊富です。
【メイホウ】ランガンシステムボックス VS-7080
メバリング以外にエギングやシーバスなど、他のショアソルトゲームと兼用したい場合に最適なサイズです。中型のシステムボックスでありながら、ライトゲームで必要な細かな整理整頓が可能です。
メバリング用タックルボックス|バッカン・バッグタイプ
【TICT】ライトゲームコンパクトバッカンⅡ
ライトゲームブランドTICTがメバリング・アジング専用に設計したバッカンです。極めて軽量で、中身の整理がしやすい仕切りが内蔵されているため、すぐに釣りを始めたいアングラーに最適です。
【ドレス】バッカンミニ PLUS
デザイン性の高さと使い勝手の良さを両立させたEVAバッカン。メバリングに必要な道具はもちろん、レインウェアや飲食物などもまとめて収納できるため、長時間の釣行で活躍します。
【メイホウ】MEIHO バケットマウス BM-5000
「座れる」システムボックスの代表格。大容量で、遠征メバリングや荷物が多いアングラーにおすすめです。フタの強度が高いため、不安定な磯場でも安心して腰掛けて休憩ができます。
【浜田商会】クロスファクター EVAタックルバッグ AEK905
コストパフォーマンスに優れたEVAタックルバッグで、初めてバッカンタイプを試したいアングラーに最適です。シンプルな構造のため、インナーケースを工夫すれば自分好みに整理できます。
まとめ
メバリング用タックルボックスを選ぶ上で、単なる「小型」ではなく、「夜間の使いやすさ」を追求することが釣果を伸ばす最大のカギです。
メイホウ VS-7055Nのような蓋の開閉機構に優れたモデルを選び、防水のインナーケースを使ってジグヘッドのサビを防ぎましょう。あなたの釣行を格段に快適にする、最高の相棒を見つけてください。
よくある質問
メバリングボックスは、アジングと兼用しても大丈夫ですか?
はい、基本的には兼用可能です。アジングとメバリングはルアーのサイズが近いため、メイホウのVS-7055などのシステムボックスであれば、インナーケースの仕切りを変えるだけで対応できます。
ボックスにロッドスタンドは必要ですか?
ロッドスタンドは、ルアー交換時や写真撮影時にロッドを地面に置かなくて済むため、非常に便利です。特にテトラや磯場ではロッドの破損を防ぐためにも、できる限り装着することをおすすめします。
小さなジグヘッドを錆びさせない保管方法を教えてください。
ジグヘッドは、ワームと接触させないよう専用の防水ケースに収納し、さらにケース内に乾燥剤(シリカゲルなど)を入れておくことが効果的です。使用後は塩分を拭き取ることも忘れずに行いましょう。
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