アジング用タックルボックス8選!日本メーカー採用の堅牢な設計!

アジングのランガン、ボックスが重くて移動が面倒になっていませんか?
単に「小型」なだけでは不十分で、夜間や悪天候での使いやすさが重要ですよね。
この記事では、アジングのタックルボックスの選び方と厳選モデルを徹底解説します。
あなたの釣行を劇的に快適にするモデルを、今すぐチェックしましょう。
アジング用タックルボックスの選び方
アジングにおけるタックルボックスの役割は、単なる道具の収納箱ではなく、「機動力を確保するためのツール」です。ボックスが重く使いにくければ、ランガンの回数が減り、釣果に直結します。
軽量化・機動性を決める「重量バランス」の判断基準
ランガンでは、数時間の釣行で数百メートル以上移動することも珍しくありません。このとき、タックルボックスの「重量バランス」が釣果と疲労度に直結します。
自重の軽さ: 本体素材が軽量な樹脂(ポリプロピレンなど)やEVAソフト素材であること。
収納バランス: 重いリールやワームを底に入れ、軽い小物を上部に入れることで、移動時に体が振られにくいように設計されているか。特にショルダーバッグ型の場合、体への密着度と重心の低さが重要です。
機動性を最大限に高めるため、「タックルボックス+中身の総重量を2kg以内」に抑えることを一つの判断基準としましょう。
ランガン専用設計に潜む日本のトップメーカーの技術
日本のトップメーカー、特にメイホウ(明邦化学工業)やダイワ、シマノの一部小型モデルは、アジングのランガンを想定した独自の技術を採用しています。
瞬時アクセス構造: フタを開けずにメインポケットにアクセスできる「二重構造」や、片手でフタの開閉・固定が可能な「ワンタッチバックル」。
立安定性: 磯場やテトラ帯でのランガンを考慮し、ボックスの底面に滑り止め(ゴム製スタビライザー)を搭載し、傾斜面でも倒れにくい「低重心設計」。
アジング用タックルボックスの耐久性
ランガン主体の釣りでは、タックルボックスは常に地面に直置きされ、衝撃や潮水を浴びます。この過酷な環境に耐える「耐久性」は、アジングBOX選びで最も軽視されがちながら、最も重要なポイントです。
アジングのランガンに最適なBOXのカスタム実例
ランガンにおけるBOXの弱点は「道具の落下」と「潮水対策」です。
落下防止対策: メイホウの「ランガンシステムBOX」VS-7055やVS-7070を使用する場合、サイドポケット(例:VS-3010NDM)を装着することで、頻繁に使うワームやジグヘッドの出し入れが容易になります。この際、落下を防ぐため、ポケットをカラビナではなくネジでしっかりと固定することが長期運用には不可欠です。
潮水・水濡れ対策: 地面に置く際に底面から湿気を吸い上げないよう、ボックスと地面の間にわずかな「リブ(足)」があるモデルを選びましょう。また、ルアーケース自体を完全防水(Oリング付き)のもの(VS-L430など)で揃えることで、本体が多少濡れても中身は保護されます。
アジング用タックルボックスのメンテナンス方法と手順
耐久性の高いタックルボックスであっても、適切なメンテナンスなしにその性能を維持することはできません。潮水や紫外線からボックスを守り、道具をサビから守ることが、「信頼できる」プロアングラーの証です。
メンテナンス手順
- 釣行後の初期対応: 帰宅後すぐに、中身(ルアーケースなど)を取り出し、真水(水道水)でBOX本体の表面と内部を軽く洗い流します。
- 潮噛み対策: フタの開閉部に使われているヒンジ(蝶番)やバックル部分は、塩分が残りやすく潮噛みを起こしやすいため、真水をかけた後、シリコンスプレーを少量吹き付けることで動きを滑らかに保てます。
- 乾燥と保管: 洗浄後は、必ずフタを開けた状態で風通しの良い日陰で完全に乾燥させます。乾燥不十分なままフタを閉じると、内部の湿気がこもり、内部のルアーやジグヘッドがカビたりサビたりする原因になります。
アジング用のタックルボックス8選!
ここでは、アジングの機動力を最大限に高め、過酷なランガン環境にも耐えうる「ランガン最強モデル」を厳選してご紹介します。単なる小型ボックスではなく、持ち運びやすさ、瞬時のアクセス、耐久性の3要素で高い評価を得ているアイテムをピックアップしました。
【メイホウ】VS-7055N
アジングのランガンにおいて、最も高い支持を得ているコンパクトシステムボックス。N(No-Drop)シリーズはフタが90度で止まり、強風時や夜間のルアー交換時にフタが閉じない安心設計です。アジングに必要なワームケースやジグヘッドを収納し、専用のロッドスタンド(BM-250 Lightなど)を装着すれば、最強のランガン仕様が完成します。
【メイホウ】VS-7070
VS-7055Nより一回り大きく、アジング以外の釣種との兼用を考える場合に最適です。ランガン時に必要な小物を上段、予備のリールや防寒具を下段に収納可能。カスタムパーツが豊富で、自分だけの最適なレイアウトを追求できる点が、高い専門性を求めるアジングアングラーに評価されています。
【ダイワ】タックルボックス TB3000
堅牢な作りと、カスタムパーツの取り付けやすさで定評のあるダイワのシステムボックス。ランガンで地面に直置きしても歪みにくい高い耐久性が特徴です。中型ながらも低重心設計のため、テトラ帯など不安定な足場でも倒れにくく、アジングの機動性を損ないません。
【ダイワ】タックルボックス TB3000HS
TB3000のハイグレードモデル。より強度の高い素材が使われており、ランガンの際の衝撃や、フタの上で作業をする際の安定性が向上しています。TBシリーズ共通のオプションパーツ(ロッドスタンド、トレイなど)が全て使用でき、夜間のアジングで高い視認性を誇るカラーバリエーションも魅力です。
【シマノ】ロッドレストタックルバッグ BK-021W
ロッドホルダーが一体化したEVA素材のタックルバッグ。EVA素材は非常に軽量で、ボックス本体の自重が軽い点がランガンに最適です。ロッドレストがあることで、ルアー交換時や仕掛けの準備中にロッドを安全に立てかけることができ、アジングの機動力が格段に向上します。
【シマノ】タックルボートバッグ 22L
高い防水性と自立性を兼ね備えたEVAハードバッグ。ランガンの移動時にも中身が崩れにくく、夜露や潮の飛沫から大切な道具を完璧に守ります。内部のインナートレイも使いやすく、アジングの小物整理に最適です。
【マズメ】バッカン 40 MZBK-835
大容量でありながら、EVA素材で軽量性を確保したバッカンタイプ。複数のロッドや多くの予備品が必要な遠征アジングや、車移動主体のランガンに適しています。汚れを簡単に拭き取れる手入れのしやすさも、過酷な現場では大きなメリットとなります。
【浜田商会】EVAタックルバッグ AEK905
コスパと軽量性を両重視するアングラーにおすすめのEVAバッグ。必要十分な容量と耐久性を持ちながら、価格を抑えているため、初めてのソフトバッグとしても最適です。シンプルな構造のため、インナーケースやポーチで自由にカスタムしやすい点もランガンに向いています。
まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
この記事では、アジングのランガンスタイルを格段に快適にするタックルボックスの選び方と、現場で本当に役立つ厳選8モデルをご紹介してきました。
アジングは機動力が命。「アジングを成功させる鍵は、ボックスの軽さとカスタム性にある!」ということを、ぜひ覚えておいてください。
特に、メイホウのVSシリーズやダイワのTBシリーズのように、ロッドスタンドやサイドポケットを後から好きなように追加できる「システムボックス」を選ぶのがおすすめです。最初は少し戸惑うかもしれませんが、自分の釣りのスタイルに合わせて育てていく楽しみがありますよ。
今回ご紹介したボックスたちが、あなたの釣果アップと、テトラでの安全なランガンをサポートしてくれることを心から願っています!
よくある質問
アジングに使うタックルボックスって、ハードケースとバッグ、結局どっちがいいの?
これはよく聞かれる質問ですね!ズバリ、あなたの釣る場所と持ち物で決めるのが一番です。
ハードケース(システムボックス:VS-7055Nなど)は、丈夫でロッドスタンドも付けられるので、「テトラや堤防で座って休憩したい!」「道具の整理は細かくカスタムしたい!」という人におすすめです。
ソフトケース(EVAバッグ:シマノ ロッドレストバッグなど)は、本体が軽くて持ち運びやすいのが最大の魅力。「とにかく歩き回るランガンスタイル!」「荷物は最小限に抑えたい!」という人に向いています。
最初は軽いEVAバッグから始めて、道具が増えたり、カスタムに興味が出てきたらシステムボックスを検討する、という流れが失敗が少ないですよ。
メイホウのシステムボックスって、なんでアジングのランガンにそんなに人気なの?
メイホウが人気なのは、「あとから自由自在にカスタムできるから」です。
VS-7055などのシステムボックスは、どのオプションパーツも同じ規格で設計されているので、ロッドスタンドを付けたり、小さなインナーケースを追加したりと、まるでプラモデルのように自分専用にアレンジできます。アジングは細かい道具が多い釣りなので、「自分にとって最高の使いやすさ」を追求できる点が、多くのプロやベテランに支持されている理由なんです。
外部リンク:バチコンアジングロッドの代用についての詳細は「Angler’s Note」
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