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シーバスロッドの中級者向けおすすめ8選!選び方やステップアップの基準を解説

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シーバスロッドの中級者向けおすすめ8選!選び方やステップアップの基準を解説
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シーバスフィッシングにおいて釣果をさらに伸ばしたい方にとって重要な道具となるのがシーバスロッドです。

入門用のエントリーモデルでも釣りは十分に成立しますが軽さや感度そして操作性なども含めるとより専門性の高い中級者向けモデルのほうが快適に釣りができます。

そこで今回は「中級者向けのシーバスロッド」を特集。おすすめの製品をメーカーや特徴に合わせてご紹介します。

購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

目次

中級者向けシーバスロッドとは

中級者向けシーバスロッドとは実売価格で2万円台から4万円台程度のモデルを指すのが一般的です。

エントリーモデルとの決定的な違いはブランクスと呼ばれるロッドの本体部分に使われているカーボンの素材や製法にあります。

より高弾性で軽量な素材が使用されているため持った時の軽さが段違いであり一日中振り続けても疲れにくいのが特徴です。

またガイドやグリップなどのパーツ類も上位機種に近いものが採用されており感度や糸抜けの良さが向上しています。

自分の釣りのスタイルが固まりより専門的なスペックを求め始めたアングラーにとって釣りの質を劇的に変えてくれるのがこのクラスのロッドです。

中級者向けシーバスロッドの選び方

ステップアップのための一本を選ぶ際には長さや硬さだけでなく使用されている技術やメーカーごとの特性を理解して選ぶことが重要です。

フィールドに合わせた長さを選ぶ

中級者の方がロッドを新調する場合まずは自分がよく通うフィールドに最適な長さを再考しましょう。

港湾部や小規模河川がメインであれば操作性を重視して8フィート後半から9フィート前半が扱いやすくおすすめです。

一方で大規模河川やサーフ堤防などでの遠投が必要な場合は9フィート6インチから10フィート以上の長さが有利になります。

汎用性を求めるなら9フィートから9フィート6インチのモデルが最も多くのシチュエーションに対応できるバーサタイルな長さと言えます。

ルアー重量に合わせた硬さを選ぶ

ロッドのパワーは使用するルアーの重量に合わせて選ぶのが基本です。

10グラム前後のミノーやシンキングペンシルを多用する繊細な釣りにはL(ライト)やML(ミディアムライト)クラスが適しています。

逆に鉄板バイブレーションや大型のミノーを使って広範囲を探る釣りにはM(ミディアム)クラス以上のパワーが必要です。

中級者モデルはエントリーモデルよりも張りがある傾向が強いため同じ表記でも硬く感じることがあります。

自分が投げたいルアーのウェイト表記を確認し余裕を持って扱える硬さを選びましょう。

軽さと感度を重視する

中級者モデルを選ぶ最大のメリットは軽さと感度です。ロッド自重が軽いことはキャスト精度の向上や疲労軽減に直結します。また水中の流れの変化や小さなバイトを感じ取る感度は釣果を大きく左右します。各メーカーは独自の技術で軽量化と高感度化を図っています。例えばシマノのカーボンモノコックグリップやダイワのAGSガイドなどは感度を高めるための代表的な技術です。これらの技術が搭載されたモデルを選ぶことで水中の情報をより多く得られるようになり釣りのレベルアップに繋がります。

シーバスロッドの中級者向けおすすめ8選

性能とコストパフォーマンスのバランスに優れた中級者アングラーにおすすめのシーバスロッドをご紹介します。

▼ロッド選びのポイントを3分で解説▼

長さ(Length): ロッドの全長(主にft/フィート表記)。長いほど遠投しやすく、短いほど操作性が良くなります。

自重(Weight): ロッド本体の重さ。軽いほど感度が高く疲れにくいですが、大物狙いではある程度の自重(剛性)も重要です。

適合ルアー(Lure WT): その竿で快適に投げられるルアーや仕掛けの重さ(gやoz)。指定範囲外の重さを使うと破損の原因になります。

対応WT(Line WT / 適合ライン): ロッドに適した釣り糸の太さや強度(lb/ポンドやPE〇号)。この範囲を守ることで糸切れや竿の破損を防げます。

▼ 長さ換算の目安(1ft = 約30cm)

※1ft(フィート)は12in(インチ)です。例えば「8'6"」は8フィート6インチを表します。

スクロールできます
フィート(ft)長さ(cm)主な用途の目安
5〜6 ft約 150〜180 cmアジング、渓流、穴釣り、バス(ボート
7 ft約 213 cmメバリング、チニング、バス(陸っぱり)
8 ft約 243 cmシーバス(港湾)、エギング(短め)
8ft 6in (8'6")約 259 cmエギングの標準、シーバス、タチウオ
9 ft約 274 cmシーバス(河口)、ライトショアジギング
10 ft〜約 305 cm〜ショアジギング、サーフ(ヒラメ)
▼ 糸の強度・太さ換算の目安(号数 / lb)

※ナイロン・フロロカーボンは「1号 ≒ 4lb(約1.8kgの強度)」が基準です。
※PEラインの強度は製品(編み数など)によって大きく異なりますが、一般的な目安として参考にしてください。

スクロールできます
号数(号)ナイロン・フロロ強度PEライン強度(目安)
0.6 号約 2.5 lb約 10〜12 lb
0.8 号約 3 lb約 12〜16 lb
1.0 号約 4 lb約 16〜20 lb
1.5 号約 6 lb約 20〜30 lb
2.0 号約 8 lb約 30〜40 lb
3.0 号約 12 lb約 40〜50 lb

ロッド長さ換算計算機

ft
in
cm

1ft=30.48cm/1in=2.54cmで計算

シマノ(SHIMANO) ディアルーナ S90ML

シマノのシーバスロッドの中核を担う大人気モデルです。軽量で高感度なカーボンモノコックグリップを搭載しており水中の情報をクリアに手元へ伝えます。スパイラルXとハイパワーXというダブルX構造によりブランクスのネジレを抑制しキャスト時やファイト時のパワーロスを防いでいます。S90MLは操作性と遠投性のバランスが良く港湾から河川まで幅広く使える万能な一本です。価格以上の性能を実感できるコストパフォーマンスの高さが魅力です。

メジャークラフト タイドリフト 5G TD5-962M

東レの最先端素材であるトレカT1100Gを採用しながらも手頃な価格を実現したメジャークラフトの意欲作です。R360構造と呼ばれるカーボン配置により軽さと強さを両立させています。962Mはランカーシーバスにも対応できるパワーを持ちながら振り抜きが良く一日中キャストしても疲れにくい設計です。最新素材の恩恵を低価格で体感したいアングラーに最適なモデルです。

ダイワ LATEO・K 96ML ラテオ

シーバスの学名であるラテオラブラックスから名付けられたダイワのスタンダードモデルです。徹底的な軽量化が図られており持った瞬間にその軽さに驚かされます。HVFナノプラス製のブランクスはシャープな振り抜けと粘り強さを兼ね備えています。96MLは堤防や河川河口部などで使いやすい長さと硬さでシーバス釣りの基本を極めるのにふさわしいロッドです。癖がなく誰にでも扱いやすい調子に仕上がっています。

ヤマガブランクス アーリー・フォーシーバス 93M

純国産ブランクスメーカーであるヤマガブランクスのシーバスロッドです。曲げれば曲げるほどパワーが溢れ出す粘り強いブランクスが特徴です。93Mは川の流れや潮の重みを感じ取りながらルアーを操作するのに適しておりヒット後はロッド全体で魚の引きを受け止めてバラシを軽減します。キャストフィールが非常に気持ちよく投げる楽しさを再確認させてくれる一本です。

アブガルシア ソルティーステージ XSBS-972ML シーバス

アブガルシア独自のTAF製法によりブランクスの強度と感度を飛躍的に向上させたモデルです。塗装を極力排した無塗装ブランクスは軽量化に貢献するとともにスパルタンな見た目で所有欲を満たします。972MLは遠投性能に優れており広範囲をサーチする釣りに適しています。国産ロッドとは一味違う張りのある使用感が特徴で感度重視のアングラーにおすすめです。

天龍(Tenryu) スワット SW922S-M

カーボンナノチューブ素材であるCNTを採用した天龍のフラッグシップに近い高性能モデルです。天龍特有の粘りのあるブランクスは魚を掛けると美しく曲がり込み強烈な引きをいなして浮かせることができます。SW922S-Mは大型河川や干潟などでウェーディングする際にも扱いやすい長さでランカークラスとも余裕を持って対峙できるパワーを秘めています。長く愛用できる相棒を探している方にふさわしいロッドです。

がまかつ ラグゼ チータ R3 96M

がまかつらしい軽量かつ高感度な設計が光る攻撃的なロッドです。張りがあるブランクスはルアーの挙動を明確に伝え微細なアタリを即座にフッキングに持ち込むことができます。96Mは中量級から重量級のルアーまで幅広く対応し遠投が必要なサーフや堤防で威力を発揮します。シャープな操作感で自分から掛けていく釣りを展開したいアングラーに最適です。

ダイワ(DAIWA) ラブラックス AGS 96ML

ダイワ独自の軽量カーボンフレームガイドAGSを搭載したハイスペックモデルです。ガイドが軽くなることでティップのブレが収まり飛距離とキャスト精度が格段に向上しています。また感度も非常に高くルアーが水流を受けた感覚やボトムに触れた感覚が鮮明に分かります。96MLは場所を選ばず使えるバーサタイルなスペックで中級者から上級者まで納得の性能を誇ります。

まとめ

中級者向けシーバスロッドは各メーカーの技術が結集されておりエントリーモデルとは一線を画す性能を持っています。軽さや感度操作性が向上することで今まで気付けなかったアタリが取れるようになったりキャストが決まるようになったりと釣りの楽しさが倍増します。自分の良く行くフィールドやスタイルに合わせて最適な一本を選びさらなるシーバスフィッシングの高みを目指してみてください。

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よくある質問

中級者ロッドの寿命はどれくらいですか

使用頻度やメンテナンス状況によりますが適切に扱えば数年から10年以上使い続けることができます。釣行後は必ず真水でガイドやグリップを洗浄し直射日光の当たらない場所で保管することが長持ちさせる秘訣です。

高いロッドと安いロッドの一番の違いは何ですか

最も大きな違いは感度と重量バランスです。高価なロッドほど軽量で高弾性なカーボン素材を使用しているため水中の情報を手元に伝える能力に優れています。また持ち重りしないようにバランス設計されているため長時間釣りをしても集中力が途切れにくいのが特徴です。

買い替えのタイミングはいつですか

今使っているロッドに不満を感じ始めた時が買い替えのベストタイミングです。例えばもっと遠くまで飛ばしたいアタリが分かりにくい重くて疲れるといった悩みが出てきたらより高性能な中級者モデルへのステップアップを検討してみてください。

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シーバスロッドの中級者向けおすすめ8選!選び方やステップアップの基準を解説

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この記事を書いた人

CAST公式ナビゲーター
「魚を知れば、釣りがもっと楽しくなる」をテーマに、初心者にもわかりやすい情報をお届けしています。

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