カワハギ釣りにおすすめの餌はどれ?エサ取り名人を攻略!
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カワハギは「エサ取り名人」と呼ばれるほど餌をついばむのが上手な魚です。針だけが残っていたり、気付かないうちに餌だけ取られていたりと、初心者が苦戦しやすいターゲットでもあります。
しかし、カワハギの捕食行動を理解し、適切な餌を選べば釣果は大きく変わります。定番のアサリだけでなく、イガイやカキ、オキアミなど状況に応じて使い分けることで、さらに釣果アップが期待できます。
この記事では、カワハギ釣りにおすすめの餌や付け方、釣れる時期まで初心者にも分かりやすく解説します。
目次
カワハギとは?特徴や捕食行動
カワハギはフグ目カワハギ科に属する海水魚で、日本各地の沿岸や堤防、岩礁帯に生息しています。
硬い歯を持ち、貝類や甲殻類、多毛類などを器用に食べるのが特徴です。
最大の特徴は、餌を一気に飲み込むのではなく、何度もついばんで少しずつ食べることです。
そのため、餌がすぐになくなってしまうことから「エサ取り名人」と呼ばれています。
また、秋から冬にかけては肝が大きくなり、「肝パン」と呼ばれる状態になります。
刺身や煮付け、鍋などさまざまな料理で人気が高く、釣って楽しく食べても美味しい魚です。
カワハギが釣れる時期
カワハギは一年を通して狙えますが、最も釣りやすいシーズンは9月~12月頃です。
夏になると浅場へ寄り始め、秋には数釣りが楽しめるようになります。
さらに水温が下がる晩秋から初冬は肝が大きく成長し、食味も最も良くなる時期です。
地域によって多少前後しますが、初心者なら秋から冬を狙うと比較的釣果を得やすいでしょう。
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カワハギ餌の付け方
カワハギは小さな違和感にも敏感な魚です。
そのため、餌の付け方も釣果を左右する重要なポイントになります。
基本は針先をしっかり出すことです。
餌を大きく付けすぎると針が隠れ、アタリがあっても掛かりにくくなります。
また、何度もついばまれるため、一投ごとに餌の状態を確認し、少しでも小さくなっていれば交換しましょう。
アサリの場合は水管部分から針を通し、身が回転しないように縫い刺しにすると外れにくくなります。
カワハギ釣りにおすすめの餌|貝類

カワハギ釣りでは貝類が最も定番の餌です。
自然界でも貝類を好んで捕食しているため、食い込みが良く高い実績があります。
ふ化仔魚は小型の動物プランクトンを食べているが、成長するに従って雑食性となる。成魚は海藻やゴカイ類、フジツボ類、エビ・カニ類、貝類など雑多なものを食べる。
出典:東京都島しょ農林水産総合センター「生態」
生アサリ
生アサリはカワハギ釣りの定番中の定番です。
匂いが強く食い込みも良いため、船釣り・堤防釣りを問わず多くのアングラーが使用しています。
身が柔らかいため丁寧に針へ付ける必要がありますが、釣果を重視するなら最初に用意したい餌です。
冷凍アサリ
冷凍アサリは保存性に優れており、必要な分だけ解凍して使えるのがメリットです。
最近ではカワハギ専用に加工された商品も多く、身が締まっているため餌持ちも良好です。
初心者でも扱いやすく、コストを抑えたい方にもおすすめできます。
イガイ
イガイは磯場や堤防でよく見られる二枚貝です。
殻を割って中身を使うと、カワハギが好んで食べる天然の餌として高い効果を発揮します。
大型のカワハギを狙いたいときにもおすすめで、エサ取りが多い状況でも比較的残りやすい特徴があります。
カキ
カキもカワハギが好む餌の一つです。
柔らかく匂いが強いため集魚効果は高いものの、針から外れやすい点には注意が必要です。
小さめにカットし、縫い刺しにすると餌持ちが良くなります。
カワハギ釣りにおすすめの餌|その他
貝類以外にも状況によって有効な餌があります。活性や釣り場に合わせて使い分けてみましょう。
オキアミ
オキアミは手軽に入手できる万能餌です。
アサリほど実績はありませんが、活性が高い時期には十分釣果が期待できます。
エサ取りが多い場所ではすぐ取られてしまうこともあるため、こまめな交換を心掛けましょう。
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アオイソメ(虫餌)
アオイソメは投げ釣りなどでも人気の虫餌です。
カワハギだけでなくベラやキスなども釣れるため、五目釣りを楽しみたい方にも向いています。
細めにカットすると食い込みが良くなります。
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イカの塩辛
イカの塩辛は強い匂いで魚を寄せられる変わり種の餌です。
身がしっかりしているため餌持ちが良く、アサリに反応が悪いときのローテーションとして活躍します。
エビのむき身
スーパーなどでも購入できる手軽な餌です。
甘い匂いがあり、活性の高いカワハギには十分効果があります。
小さく切って針先が隠れないように付けるのがポイントです。
こんにゃく
意外ですが、こんにゃくもカワハギ釣りで使用されることがあります。
細長く切ることで餌持ちが非常に良く、何度もついばまれる状況でも長く使えるのが特徴です。
本物の餌より食いは落ちるものの、練習用やエサ取り対策として試す価値があります。
まとめ
カワハギ釣りでは餌選びが釣果を大きく左右します。
特に生アサリは実績・食い込みともに優秀で、初心者にも最もおすすめの餌です。
また、冷凍アサリやイガイ、カキなども状況に応じて使い分けることで釣果アップにつながります。
カワハギは餌を取るのが非常に上手な魚なので、一投ごとに餌を確認し、常に新鮮な状態を保つことが攻略への近道です。
よくある質問
カワハギ釣りで一番おすすめの餌は?
最も実績が高いのは生アサリです。食い込みが良く、船釣り・堤防釣りを問わず定番の餌として使われています。
冷凍アサリでも釣れますか?
十分釣れます。専用の冷凍アサリは餌持ちが良く、初心者にも扱いやすいため人気があります。
カワハギはオキアミでも釣れますか?
活性が高い時期であれば釣れます。ただし、アサリより餌持ちが悪いため、こまめに交換することが大切です。
詳しくは記事内「カワハギ釣りにおすすめの餌|その他」をご覧ください。
エサ取り対策はありますか?
針先をしっかり出して餌を小さめに付けることが基本です。また、一投ごとに餌の状態を確認し、少しでも取られていたら交換することで釣果アップにつながります。



